桜餅の「葉っぱ」って、食べる派ですか?
私は通常は食べません。なるべく剥がします。よほど面倒なときだけ、そのまま食べます。
葉っぱの香りは好きです。味もそれほど苦手ではないのですが、餅の美味しさを損ねるような気がするのです。
食べた方が「大人」かもしれませんが、もともと「あんこ」が好きなので、余計な味は付けたくないですね。
同じ理由で、よもぎ餅もそれほど好みではありませんが、他に選択肢(選択餅)がなければ食べます。
桜餅の香りと味は、塩漬けの桜葉に含まれる「クマリン」という成分によるものです。
なんか可愛いですね、クマリン。「くまモン」に友達ができたら、女の子ならきっと「くまリン」でしょう。
以前書いたことのある、血液サラサラの薬「ワルファリン」は、クマリンを元にして作られた薬物です。
モチろん、桜餅を食べ過ぎて血液がサラサラになるなんてことは、さらさらありません。
香りがする飲食物で、私が大人になって食べられるようになったのは、ほかにたとえば「山椒」があります。
鰻とかにふりかけるやつですが、最近では他の料理に、山椒入りの「七味」も好んで掛けたりします。
味の好みは年齢とともに変わりますよね。何かが嫌いになるよりは、好きな食べ物の幅が広がってきます。
味覚や嗅覚は鈍化しているはずなので、苦手だった味や香りに寛容(鈍感)になるだけなのかもしれません。
ビールなんか特にそうですよね。子どもの頃は苦くて好きになれませんでした。(子どもの頃に飲むなよ)
(写真は、休憩中に食べた桜餅)

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