次は、USB(C-A)変換アダプタに注意

飛行機内でのモバイルバッテリーの使用が、来月中旬にも禁止されることになりそうです。

国内線の機内でモバイルバッテリーを使った経験は、私にはほとんどありません。
ただし最近、バッテリーは手元に置くことになり、置き忘れ防止も兼ねてスマホにくっつけたりしてました。
充電開始ボタンを押さないので使用はしていないのですが、誤解を招くので結局それは止めています。

ともかく、スマホは搭乗前にしっかり充電しておくことです。それに尽きます。
何事にも準備が大事ですね。備えあれば憂いなし。お供えあれば幽霊なし。サナエあれば憂いなし、とも。

で、準備不足の場合、座席の充電用USB端子を使うわけですが、これが最近よく故障してるんです。
機材にもよりますが、ANAのB737-800(738)という古めの機材では、よく故障しています。
あらかじめそのことを伝えるために、熊本空港で私がフルネームで呼び出された話は、先日書いた通りです。

いま問題となっているのは、乗客のスマホのUSB-C端子と座席のUSB-A端子をつないだ場合のトラブルです。
C-Aケーブルがあれば問題なのですが、C-Cしか持っていない時に、C-A変換アダプタを挟んではなりません。

このようなアダプタ(C側がメス、A側がオス)は、電流量等に問題があってUSB規格では禁止されています。
最悪の場合、充電設備の故障や、アダプタの発熱・発煙・発火へとつながりかねないというわけです。

いやいや、そんな禁制品を買っちゃダメでしょ、と思ってふと見たら、あちゃー、私も持ってました。
これは外付けSSDを購入した際に、付属していた物です。たぶん中国製。皆さんも気をつけましょうね。

なお、C側がオスでA側がメスの変換アダプタやケーブルはUSB規格品です。使用OKですので念のため。

(写真は、先月那覇空港で見かけたJALの特別塗装機「DREAM SHO JET」)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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