京阪バスの路線バスが、掲示時刻よりも14秒前に発車していた、とする「早発」問題が報じられています。
秒単位ぐらいいいじゃん、という方もいるでしょうけど、バスの早発は遅延よりも困ることがあります。
私も早発にやられた経験があります。20年以上前、会合に出かけるため最寄りのバス停で待っていた時のこと。
バス停に早く着きすぎたので、目の前のコンビニに入り、雑誌の立ち読みをしながら時間を潰していました。
そして定刻の2,3分前頃、そろそろバス停に行こうかという時、ふと見ると、バス停にバスが入って来ました。
しかしバス停にだれも居ないため、バスは停車せずに通過してしまいました。ガッデム。
私が定刻に遅れたのであれば、たとえそれが30秒であっても、乗り遅れた場合の責任は私にあります。
しかし早発はダメでしょう。そんな可能性があるなら、いったいバス停に何分前からいなくちゃならないの。
飛行機の場合は、乗客の搭乗がスムーズで、定刻よりも少し早く出発することが時々あります。
なにしろ「全席指定」だし、「当日券」の購入にも時間期限があるので、早発しても何も問題はありません。
むしろその分、早く目的地に着くメリットしかありません。
と書きましたが、定刻よりも早く目的地に着いても、その分現地で待たされる場合があります。成田空港です。
成田空港は朝6時より前に着陸することができないので、早朝到着便はしばしば上空待機を余儀なくされます。
私もいちど、メキシコ帰りの便で経験があります。銚子沖で、時間つぶしの旋回飛行(1回転)となりました。
海上なので、遊覧飛行としての景色はいまいちです。
(写真は、ある日のNH179便(メキシコシティ–成田)の着陸前の飛行経路。この時の着陸は午前6時3分)

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