「中道改革連合」のロゴが、中国の某政治組織のロゴとソックリ。という情報が飛び交いました。
私も最初にFacebookでその紹介記事を見て、「こりゃやらかしたね、中道改革連合は」と思ったものです。
ですが今どきですから、当然「裏取り」をしますよね、私のような一般人でも。
ネット検索したらすぐに、冒頭の情報がフェイクであることが判明。やっぱりね、とむしろ腑に落ちました。
と同時に、裏取りせずに拡散に加担した人数の多さに、呆れるのではなく、恐怖を覚えました。
選挙前の重要な時には今後、このようなフェイク合戦が繰り広げられることになるのでしょうか。
ちょっと前に、阿部寛主演の『俺ではない炎上』を観ましたが、今回のような事態を批判した映画でしたね。
政党などの団体の被害もさることながら、個人が冤罪に巻き込まれるとなると問題は深刻です。
精巧なフェイク画像や巧妙なフェイク記事が氾濫する中で、それに騙されてしまう人も増える一方です。
なのでセンセーショナルな話題はいったん疑ってかかるという、ちょっと寂しい対応が必要になりました。
私の情報発信場面は、当ブログ以外には、職場や家庭での喋りぐらいでしょうか。
患者さんにウソを言ってはなりませんから、私が話す医学情報はややオーソドックスな話が中心になります。
家人にウソを言うと大変なコトになりますが、妙な話題はたいてい、家人の方が先に知っています。
当ブログでも希に(たまに)、誤った情報を記載することがあります。
書き間違い程度なら気付いたときに訂正しますが、重要な錯誤であれば、それがわかるように追記しています。
報道された情報を真に受けて、私もウソの投稿をしてしまうこともあります。「STAP細胞」などがそれです。
あの情報を最初から疑うのは無理ですが、拡散に加担した者は各自、訂正投稿(記事)が必要でしょうね。
(写真は、拡散されたフェイク画像)

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