クチコミに惑わされない

良いクチコミは励みになり、悪いクチコミは反省材料になる、なんてのは綺麗事かもしれません。

患者さんから見ると、クチコミは一定の情報源となることはわかりますが、惑わされてはなりません。
また事業を行っている側にとっても、もはやGoogleクチコミに一喜一憂しないのが、最善の策です。

批判的なクチコミのほとんどが、建設的なご意見ご要望ではなく、怒りにまかせた一方的な投稿だからです。
そのような方は憤りのはけ口として書き込むので、筆が走り、尾ひれが付き、しばしば悪意に満ちています。

一方で好意的なクチコミは、しばしば悪いクチコミ後の当院を励ましてくれるようなタイミングで現れます。
ですが、嬉しいことがあってもすぐクチコミに書き込む人は、そう多くはありません。

わざわざ書き込むのにはそれなりにエネルギーが必要で、たいていそれは怒りのエネルギーです。
なのでクチコミは平均的な記述にならず、どうしても批判的な方向に偏りますが、まあそういうものでしょう。

ただし虚偽の記載はいけません。医療機関によっては、訴訟沙汰にしたところもあるようです。
そこまでやろうとは私は思いません。ただ今後も患者さんと真摯に向き合い、誠実な診療を続けるのみです。

(蛇足)
クチコミを気にしていないと言ってる私ですが、実はなにかのためにと、クチコミのスクショを撮っています。
すると驚いたことに、異なるアカウントの方から、まったく同じ文章のクチコミが届いたりします。
どういうことなんでしょうね。

(写真は、記事に書いた、3つのクチコミ)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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