「アカデミー賞」のノミネーションが、昨夜発表されました。
『国宝』は、メイクアップ&ヘアスタイリング賞候補となっただけでしたが、まあいいでしょう。
ていうか、あれだけ話題になったのに私はまだ観ていません。配信されたらすぐ観ます。
映画館で大画面で観なきゃダメでしょ、ていう人も多い映画なので、テレビに近付いて観ることにします。
もっとも重要な作品賞の候補作は10作品。いつもそんなに多かったですかね。
そのうち『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、先日観ました。内容盛りだくさんでした。役者もいい。
アメリカって、日本よりも歴史がうんと短い国なのに、ひどく濃密で複雑で、病んでますね。とくに人種問題。
たぶんいま、トランプ政権が病んでいるからこそ、こんな映画が出てくるのでしょう。
『罪人たち』は、アカデミー賞史上最多の16ノミネーションということで、それならばと、今夜観てみました。
また人種問題ですか。と思いきや、いやいやこれは、何も書かない方がいいですね。
と言いながら、我慢できずに少しネタバレしますから、以下ご注意ください。
第一印象としては、『ブラッド・レッド・スカイ』にちょっと似てると思いました。
また、以前作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』を思い出しました。
その意味では、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』も同様。
つまり、途中から急に変わるんですね、映画の雰囲気どころか、もはやジャンルが。え、そっち?みたいに。
アカデミー賞って、シリアス系から突然非日常へ急展開、ていうパターンが好きなんですかね。
(写真は、『罪人たち』の広告)

コメント