ツツジの植込みに百枚皿

クリニックのツツジの植込みの上に今朝、白い皿がたくさんできていました。
毎朝7時頃、クリニックの外回りの清掃をしていますが、今朝のようなことは初めてです。

ひとつひとつが、直径20cm程度の楕円形でやや漏斗状の綺麗な真っ白い皿ですが、よく見るとクモの巣です。

Chatさんに写真を見せたら、「タナグモ」の巣だと言います。
急に出現したわけではなく、元々多数の巣があったのが、朝露でとても目立つ状態になったのでしょうと。
なるほど、まるで棚田のようでもあり、あるいは秋芳洞の百枚皿のようにも見えます。

昼にまた見てみたら、白い皿はほぼすべて消えていました。でも近づくとそこには巣がそのまま残っています。
朝露が蒸発して目立たなくなっていただけなのです。たぶん、以前からそこにあったのでしょう。

クモは多くが「益虫」なので、ツツジを他の虫から保護するためには、タナグモの存在はたぶん有益です。
巣の見かけが悪いので駆除も考えたのですが、とりあえず棚上げです。タナグモだけに(おそまつ)。

(写真は、今朝見つけたタナグモの巣)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

コメント

コメントする

目次