新型コロナの変異型「BA.3.2(通称 Cicada (セミ) 型)」が流行の兆しというニュース。
長期間潜伏した後に出てくる様は、セミの生態と似ているから「セミ型」と命名したのだと。なんとも。
潜伏中に変異を蓄積したため、従来のワクチンによる免疫は、あまり効果がないと考えられています。
かつて「オミクロンが大流行」と言っていたように、もうじき「セミが流行」ですか。笑えます。
などと言ってはいけません。最近たまに陽性者が出ているコロナは、もしかしてセミ型かもしれません。
場合によっては、今後また流行(波)が押し寄せるのでしょうか。できれば小波であってほしいです。
いつか新しい変異株が既存の株を全部駆逐して、しかも無症状の、いわば「ホワイトコロナ」が出ませんかね。
世の中はすっかりウィズコロナですから、どんな変異株が出ようとも、もはや生活は何も変わらないでしょう。
私など、いまだにガウン着てフェイスシールド付けて発熱外来やってますけど、もう時代遅れかもしれません。
というわけで、私の防護具や当院の動線分離を、今後は若干緩やかにする方向で検討中です。ご了承ください。
(写真は、羽化したばかりのクマゼミ。3年前に自宅で撮影。本文とは無関係です)

コメント