台風のせいでひどい目に遭ったことは私も何度かありますが、航空便への影響も甚大です。
一昨日の福岡–那覇ANA1217便は、沖縄沖上空でしばらく旋回した後、着陸できず結局羽田に向かいました。
福岡は門限があるし、他の空港でも対応できず、沖縄に行くはずの乗客はみな、東京に連れて行かれました。
ダイバートにもほどがあるってものですが、飛行機が大好きな人からは、むしろ楽しめたという話も聞きます。
前にも書いた私の苦い経験は、台風の影響で陸路が絶たれ、羽田から成田までたどり着けなかった悲劇です。
私がそうであったように、ANAの乗員もたどり着けず、当該機は欠航になるというオチまで付きました。
乗員繰りによる欠航なので全額払戻となり、一定の補償も出ましたが、それにしても疲労困憊の旅でした。
そういうことがあるので、とくに海外旅行の日程は、最終日に余裕を持たせておかなければ心配です。
欠航や遅延やダイバートやその他のアクシデントに備え、休み明けの仕事に穴を空けないようにするためです。
たとえば臨時休診して4連休を作っても、最終日は安全日として使わないため、実質3日間の旅しかできません。
そうなると、たとえば欧州旅行ではかなりの長期休診をしなければならず、なかなか踏み切れません。
と書きながらも、時には長い休診をさせていただき、メキシコやニューヨークなどに行ってきた私です。
今後も似た様な海外旅行をすることがあると思います。どうか、生暖かい目で見ていただければ幸いです。
(図は、6月3日の福岡–那覇 ANA1217便の飛行経路:出発20:33–到着0:32)

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