「昭和の日」の今日、「昭和100年記念式典」が開催されました。
天皇・皇后両陛下と、首相など三権の長や国会議員や各界の代表ら5,600人が参加したといいます。
このニュースを聞いて、最初驚きました。「昭和100年」って、去年じゃなかったですか?
「通算」すれば、たしかに去年が昭和100年でした。その意味では、今年は昭和101年です。
しかし今回の式典は、「昭和元年から満100年を迎えたこと」を記念したもののようですね。
つまり今年は「昭和」が誕生して「満100歳」、去年は「数え100歳」だったということですか。
首相は式辞で「戦争、終戦、復興、高度経済成長といった未曽有の変革を経験した時代だった」と述べました。
いやいや、そうでしょう。それ以前の過去のどの100年と比べても、比較にならない激動の時代でした。
しかし今後の100年は、それどころではない速度で変革することでしょう。
科学技術の進歩は加速しています。100年後にどんな世の中になってるのか、予測は不可能です。
いま、フェイクと詐欺が生活に溶け込み、戦争があちこちで起きていることも日常になってしまいました。
こんなことで、人類に100年後なんてあるんだろうかとさえ、思えてしまいます。
(写真は、内閣官房「昭和100年」ポータルサイトより)

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