「芥川賞」と「直木賞」。今回も私は受賞を逃しました、と毎度書いていますが、今日がその選考会でした。
芥川賞は、鳥山まことの『時の家』と、畠山丑雄の『叫び』が受賞しました。(敬称略)
いずれも「文藝春秋3月号(受賞作全文掲載)」で読んで、感想文を書くことにします。
実は、芥川賞候補作のうち私が応援していたのは、坂崎かおるの『へび』でした。だって「へび」ですからね。
と書きながらも、まだ『へび』読んではいませんでした。受賞したら『へび』読もうと思っていたので。
過去には、川上弘美の『蛇を踏む』や、金原ひとみの『蛇にピアス』が、「へび絡み」で受賞しています。
次に来るとしたら、『蛇をなでる』か『ヘビイチゴ』かと思っていたら、シンプルに『へび』ですからね。
「息子が成長していく中で父親が直面する葛藤や本音を、かつて息子に買い与えたへびのぬいぐるみが語る」
そんな設定のようです。へびが語りますか。ヘビーな話ですか。どんな声の、どんな色のへびなんでしょうね。
この機に、出版社と玩具メーカーがコラボして、言葉を喋る蛇のぬいぐるみを発売したら売れませんかね。
これが去年(巳年)だったらなお良かった。惜しい。
となると、来年の羊(未年)をにらんで、いまのうちに羊絡みの小説を書いておくと良いかもしれませんね
『羊をめでる冒険』とか『羊たちの珍客』とかのタイトルで、サラッと書けたらいいんですけどね。
(写真は、芥川賞発表を報じるNHKニュース映像)

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