中途覚醒すぐ入眠

お化けに追いかけられるような怖い夢は、最近見なくなりました。
しかし今朝、休診日と勘違いして昼前まで寝坊してしまった夢を見ました。こういうのは恐怖ですね。
ていうか、そういう時はだれか起こせよ、っていう話です。

開業して18年以上経ちますが、クリニックの夢はなぜかめったに見ません。
勤務医時代の夢は、今でもよく見ます。初めての術式の手術を急にすることになるような夢です。恐怖です。

昨夜は、先ほど書いた夢以外にもたくさん見ました。日頃から私は、夢をたくさん見ます。
それらの内容をいちいち書きませんが、なぜそのように夢をたくさん見るのかは、だいたい分かっています。

私は夜中に何度も目が覚めるのです。その都度Apple Watchを見ると、前回から1,2時間しか経っていません。

心臓外科医として当直した経験が長く、すぐ覚醒して働ける体質になりましたが、それが原因ではありません。
以前も書いたように、私のレム睡眠の終盤は、ほぼほぼ覚醒レベルまで睡眠が浅くなるようなのです。
これは、睡眠障害のひとつである「中途覚醒」とは少し違います。なぜなら、私はまたすぐ入眠するからです。

夢から目覚め、ああ夢かと思い、またすぐ眠る。それを何度も繰り返すので、夢をたくさん見るのでしょう。
ノンレム睡眠の時に夢の記憶が消えるそうですが、いったん覚醒してしまうと、記憶に残ってしまうのです。
途中で覚醒しなければ、最後に目覚めた時の夢しか覚えていないのでしょうけど、私はいちいち覚えています。
じゃあその体質(能力?)が何かの役に立つかというと、まあせいぜいブログネタにできるぐらいです。

(写真は、ずっと読み続けている(読み終わらない)奇書『夢の操縦法』(エルヴェ・ド・サン=ドニ 著))

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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