いつものように、土日祝の3連休は、当院では3連診となります。
ポカポカ陽気の今日も発熱者の受診は多かったですが、インフルエンザは減り始めているかもしれません。
第8週(2/16~22)の、当院のインフルエンザ陽性診断数は35人でした。すべてB型です。
第5週からの推移をおさらいすると、41人→60人→70人→35人と、明らかにピークアウトした印象です。
熊本県の定点あたり報告数は、第5週 31.83→第6週 52.21→第7週 53.50と、増え具合が鈍っています。
当院の実数と同様に第8週から減り始めることが、下のグラフを見ても推測できます。
今期(2025/2026シーズン)のインフルエンザは、コロナ禍前のインフル流行パターンによく似ています。
昨シーズンは、初夏までダラダラとB型の小流行が続き、その前の年は春までB型が大流行しました。
ところがその前年は1年中A型が流行し、さらにその前年は夏にだけA型が流行、その前年は流行ゼロでした。
コロナ禍によってかき乱されたインフルの流行は、ようやく今期、往年のパターンに戻るのかもしれません。
となれば、終息するまであと少しですね。
(図は、熊本県感染症情報(第7週)より)

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