「電話番号お願いします」

受診予約の電話は、朝8時半から受け付けています。私もその電話番を、おもに日曜祝日に担当しています。

発熱外来では、予約時間に来院された方には、まず駐車場に到着したことを電話で連絡していただきます。
すぐ受付し、検温や電話問診を行い、順番が来たら隔離室に入っていただくか、そのまま車で検査を行います。
検査結果等の連絡は電話で行い、会計準備ができたら電話で連絡して玄関前まで車を移動していただきます。

かように、何から何まで電話を使うので、携帯電話は必ず携帯していただきたいのですが、忘れる方もいます。
まあ、それはしょうがない。とくに病状が重いときには、携帯や財布などの確認がおろそかになります。

予約の電話を受けて携帯電話の番号を尋ねる際は、相手によって、言い方を変えることがあります。

いまどき、たいていの方には、「電話番号お願いします」と言えばケータイの番号を言ってくれます。
時々固定電話の番号を言う方がいるので、年齢層を考慮して「携帯の番号をお願いします」と言ったりします。
さらにご高齢の方には、「携帯の番号」ではなく「携帯電話の番号を」と言った方が、確実に伝わります。

でもいまの若い方に「ケータイ」で通じるんだろうかと思うことがあります。「スマホじゃね?」て感じで。
固定電話を持たず、常にスマホを携帯して生活している世代の方に、「携帯」という言葉はもはや不要かも。

(写真は、一昨日の発熱外来風景)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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