高市旋風が吹き荒れた選挙

早朝から、オリンピックでの日本人選手の活躍ぶりを見て、元気が出ました。
おかげで今日は、吹雪く極寒の駐車場での発熱外来も、無事乗り越えることができました。

さて、衆議院議員選挙の開票が進んでいます。高市旋風が吹き荒れています。

昨日まで、「自民党単独過半数の勢い」とか「中道勢力半減か」などと報じられてきました。
一部メディアは、自民圧勝予測を強調することで、野党の挽回を促すことがあります。

しかしこういった「アナウンス効果」については、もう誰もが熟知しています。
なので今では、あまり報道に惑わされない投票行動が起きていると、私は思っています。
野党が不利な状況だと報じられれば、逆に与党支持者らも、こういう時こそ油断するまいと思うからです。

自民党に勝たせすぎないために、あえて野党に投票した「バッファープレイヤー」もいたことでしょう。
しかしその反対に、ここまで勢いがあるのなら、徹底的に大勝させようと思った人もいたかもしれません。

で、蓋を開けてみたら、前評判以上の「自民大勝・中道惨敗」じゃないですか。
発信力の高い高市政権へ高い期待が集まり、急ごしらえの中道が中途半端だったということでしょうか。

大事なのは高市政権がこれから何をするかですが、その責任は結局、投票した国民にあるわけですよね。

(図は、読売新聞による衆院勢力図:2/9朝更新済)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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