「潔癖症」というほどでもないのですが、公衆トイレ内のあちこちを触るのが、私はちょっと苦手です。
男子小用のトイレなら良いのですが、大小兼用の個室に入ったときにそれが気になります。
たとえば飛行機に乗ったときは、離陸後にシートベルトサインが消えたら、真っ先にトイレを使います。
たぶん清掃後なので、扉の取っ手もロックも便座も蛇口も何もかもが、いちばん綺麗だろうと思うからです。
「ポーン」とシートベルトサイン消灯の音がしたら、すぐに立ち上がります。
他の乗客から、「あのオッサン、よっぽど我慢しとったんやな」と思われても仕方ありません。
そのタイミングでトイレに行くと、ギャレーで慌ただしく飲み物の準備をしているCAさんたちに遭遇します。
この時点でCAさんたちからも、「このオッサン、よっぽど我慢しとったんやな」と思われてしまいます。
ひと頃は、機内のトイレに行く時は、小型のアルコールジェルとアルコールスプレーを携行していました。
前者で手を消毒し、後者で便座その他を消毒するためです。そして座席に戻ったら、改めて手指消毒をました。
当時ANAの一部機材には、手を触れずに腕で開けられるトイレドアが導入されました。神経質な時代でしたね。
今でもしかし、私は消毒液とアルコールティッシュをリュックに入れています。やっぱり潔癖症なのかも。
(写真は、ANAの一部機種に購入された、腕でロック解除して開けられるトイレドア)

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