EU、エンジン車禁止を撤回へ

「2035年からはエンジン車禁止だ!」と豪語していたEUが、その先進的な決定を撤回すると発表しました。
「EVまっしぐら」路線は時期尚早であったと、もうしばらくはガソリン車共存時代と判断したわけです。

私は4年前に、いまの愛車(BEV)を発注し、翌年購入しました。これからはEVの時代と思ったからです。
当時私は、ハイブリッドなど中途半端でもう世界では通用しない、とまで言い切りましたが間違ってました。

たしかにEVは、パワーがあるし音も静か。電気代も安いのですが、なにしろ航続距離が短いのが致命的です。

急速充電所はあちこちにあり、熊本では他の車が使用中で待たされたことがほとんどありません。
自宅にも職場にも充電設備を備えていて、充電容量は75~80%をずっと維持できています。
しかし前にも書いたように、高速道路の充電設備は工事中のことも多く、遠方に出かける時はヒヤヒヤします。
BEVでのドライブでは、いつも充電残量と次の充電所のことばかり気にしながら走らなければならないのです。

そんなわけで結局私は、3年弱で1万1千キロしか走っていない有様です。遠出する気にならないのです。
もっとバッテリー性能(容量)がアップし、充電インフラが整わなければ、ガソリン車には勝てません。

EV失速のあおりを受け、車載用など汎用型半導体製造を担うTSMC熊本第1工場は、苦戦しているといいます。
でもおかげで(?)第2工場は、AIサーバー向け最先端半導体の製造にシフトしようという動きのようですね。

私としては、デザインや走りは気に入ってるので、今の車に末永く乗り続けようと思っています。
でもできれば将来、高性能大容量電池に交換してもらえると助かります。

(写真は、テレ東BIZのニュース映像より)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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