日本健闘するも惜敗

サッカーワールドカップ。朝4時に起きて、結末を見ないよう注意しつつ、追っかけ再生で録画を見ました。

いやあ残念でした。負け方が悔しい。でも良いゲームでした。やっぱりブラジル強い。でも日本も強かった。
まずは選手たちの健闘をたたえ、ねぎらってあげたいものです。4年後には、きっともっと強くなるでしょう。
(蛇足)佐野海舟のゴールが決勝点で勝っていたなら、今日のブログのタイトルはたぶん「勝つ海舟」でした。

ところで一方、予選で敗退した韓国は、国内ですさまじいバッシングが起きているようで、驚きますね。

李在明大統領は、「予想外の結果に戸惑いを超えて呆然としている」と公式に厳しく非難しています。
日本であれば、「敗退は残念だが、よく頑張った」と、まずは健闘をたたえるところです。

大統領はまた、「組織と人事の失敗によるもの。無能な人を指揮官に選べば、結果は明らかだ」とも。
日本でも似た様な発言をする人はいるかもしれませんが、首相が公然と言う話ではないと思います。

韓国メディアは「歴史上最悪のW杯になった」と酷評し、おそらく国民も同様の思いなのでしょう。
帰国する選手らがどのうよな「歓迎」を受けるのか、心配になります。

良くも悪くも日本人は、感情的で攻撃的な言葉遣いをできるだけ避け、穏便で平和な態度を保とうとします。
しかし隣国は、歴代の大統領の行く末でも分かるように、失敗した人間にはきわめて激しく厳しくあたります。
このような国民性の違いがあるので、日韓でさまざまな懸案事項が解決しないのも、無理からぬ話です。

(写真は、佐野海舟の先制ゴールシーン)

©読売新聞

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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