残りの人生で今が一番若い

「残りの人生で今が一番若い」
ある医師が書いた文章を読んでいたら、このフレーズを目にしました。
なるほどねぇ。上手いことを言うなあ。何をやるにしても今がその時だと、前向きになれますよね。

これに触発されて、似た様な言葉を考えみました。

「これまでの人生で今が最年長だ」
「これまでの人生で最も成熟している」という意味で言ったのですが、上手くない。

「今日すべきことを明日に延ばしてでも、昨日やり残したことを今日やれ」
「昨日やり残したことを今日やるよりも、今日すべきことを明日に延ばすな」
どっちもイマイチ。

「明日から見たら、今日は昨日だし昨日はおとといだ」
「明日の方向を見よ。あさっての方向を見るな」
はてさて。

赤瀬川原平氏のいう「老人力」を実感する日々ですが、とくに「忘却力」がメキメキ付いてきた気がします。
残りの人生を彩り豊かなものにするためには、若いうちに、やりたいことは何でも挑戦しておきたいですね。

(写真は、赤瀬川原平の「老人力」)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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