ドイツの列車とチケット

旅行中、ドイツ鉄道(DB;ドイチェ・バーン)の高速列車(ICE)と都市近郊列車(Sバーン)に乗りました。
今回経験した範囲内ですが、ドイツ鉄道の列車とチケットについて、どなたかの参考になればと覚え書きです。

ドイツの駅には「改札」がありません。駅ビルを歩いてると、いきなりホームです。そのまま電車に乗れます。

改札がないのでクレカなどでタッチする場所もなく、まるで無人駅のように自由に乗降車するシステムです。
そのかわり「検札」があります。スマホのデジタルチケットを見せると、係員が携帯デバイスで照合します。
「DB Navigator」というスマホアプリが便利で必須です。予約一覧から選んで、QRコードがすぐ出せます。
でも今回は3回ほど電車に乗りましたが、実際に車内検札に遭ったのは1回だけでした。

ICEは、ドイツ国内のおもな都市を結ぶ、日本の新幹線のような列車。時速200~300キロで走っています。
良い席に乗るため、少し高いけど「1等席」を取りました。平日の昼間だったからか、半分以上が空席でした。
1等席は広くて快適でWi-Fi完備。時速200kmで走っていても、揺れは日本の新幹線よりも少ない印象でした。

ベルリン中央駅から空港までのSバーンのチケットは、駅の券売機で買いましたが、券売機が少ないですね。
チケットは乗車期限が2時間なので、乗車前に「打刻」が必要。そのための「打刻機」がホームにあります。
でも打刻してるのは私だけ。他にだれも打刻なんてしてません。そもそも紙のチケット使う人が少ないのです。

駅のコインロッカーは、4ユーロ分のコインが必要です。どこかで両替するか、釣り銭でゲットしておきます。
駅のトイレは有料です。入口のゲートでクレカをタッチします。何ユーロ取られたのか、確認してません。

なお、ドイツの列車はほとんど、定刻通りには走りません。日本では考えられないほど遅れます。ご注意を。

(写真は、欧州で最大かつ最も美しいといわれるライプツィヒ中央駅を、ホームの端から撮影)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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