Amazonとヤマト

Amazonの貨物機が、マイアミ空港で滑走路を400m以上オーバーランして炎上、死傷者が出ました。
着陸時に向かい風から急に追風に変わったことが原因、という話も出ていますが、現時点で詳細は不明です。
当時マイアミでは突風が発生していたそうですね。他人事ではありません。日本でも起こり得ることです。

Amazonの専用貨物機を見ていて思いだしたのが、日本のヤマト運輸の貨物専用機「クロネコ貨物機」です。
私も那覇空港で何度か見かけたことがありますが、尾翼のデザインがなかなか好きですね。
ところが、航空輸送コストが上がってトラック輸送との価格差が拡大したため、来年運航を終了するようです。
トラックドライバーの不足と残業時間規制をチャンスととらえ、2年前に参入したばかりだったんですけどね。

ところで、Amazonの日本語サイトで通販が始まったのは2000年11月のことでした。最初は書籍からでした。
「アメリカの企業」が日本で通販?と私は懐疑的でした。当時そう思ったのは私だけではないはず。
しかし翌年には、CDやDVDも取扱い始めたので、新しもの好きの私はついに、手を出してしまいました。

2001年に最初に買ったのは、「桂雀三郎withまんぷくブラザース」の『ヨーデル食べ放題』というCDです。
私の最初のAmazon体験がこのふざけたCDだったことは、今思えば、その後の私の購買歴につながります。

当院が通販で何かを購入する場合、以前はアスクルが主体でしたが、いまはほとんどAmazonになりました。
価格や品質が優れているのではなく、届くのが比較的早いことと、一社に絞った方が管理しやすいからです。

にしても、最近のAmazonの配送品質、低下しましたね。破損や置き配トラブルの話もよく聞きます。
シェアが大きいことをいいことに、配送費用を徹底的にケチって、配送業者を泣かせているんでしょうね。
たしかに、送料無料で何でも届きますけど、それが当たり前と思ってはいけないんですよね。

(写真右は、「クロネコ貨物機」。4月に那覇空港で撮影)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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