オール電化のわが家では、給湯は「エコキュート」を使っています。
エアコンと同じ「ヒートポンプ」方式によって、大気中の熱をもらって湯を沸かす仕組みですね。
ガス風呂に比べるとシャワーの水流が弱くて、私はもう慣れましたが(諦めてますが)、来客には不評です。
ついでに言うなら、火炎で炙れないIHクッキングヒーターにも、もはや不満はありません。
さて、年の瀬も押し迫った12月28日の日曜日、エコキュートが故障しました。湯が出なくなりました。
10~15年といわれる機器の寿命を越えて16年間も使った私が悪いとしても、わざわざ年末に故障しますか。
帰省してくる孫7人とその親たちを迎えようというこの時期ですよ。メーカーは仕事納めを終えてますよ。
ハウスメーカーの緊急連絡先に連絡すると、やはり給湯器メーカーの対応は年明けになるとのこと。
これは厳しい。元日には10人以上がわが家に泊まって風呂に入るというのに。最悪の展開です。
近所の入浴施設を慌てて検索しますが、赤ちゃんもいるので、その入浴の算段も考えなければなりません。
28日は当院の診療日だったため私は動けず、家人に事態の収拾を一任しました。
その家人のゴリ押し、ではなく、決して諦めない粘り強い交渉のおかげで、29日にメーカーの人が来ました。
不具合は「給湯混合温度異常」であり、原因は貯湯ユニットの「給湯混合弁」の経年劣化だったようです
よくある故障のひとつだったので部品の交換(弁置換)は容易で、エコキュートは即日「完治」しました。
関係者の皆さまには、年末休みのところ、助けていただきまことにありがとうございました。
休日診療も、きっと同じように感謝されているんですよね。そう思って、来年も休日診療を続けて参ります。
(写真は、ダイキンのサイトの「エアコンの技術でお湯がわく?」より、エコキュートの解説図)

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