ソニーがBlu-ray Discレコーダーから撤退

「Blu-ray Discレコーダー」の全モデルの出荷を、2月以降順次終了すると、ソニーが今週発表しました。
DVDと比べると、意外と短命だったBlu-ray。言うなれば、映像デジタル化の過渡期のメディアでしたね。

自宅の書斎の棚を見ると、映画のBlu-rayは数枚あるだけです。DVDはたくさんありますが、見ていません。
映画はどっちみち配信で観れるので、画質の悪いDVDはもはやゴミ同前なのです。でも捨ててないというね。

その点で言うと、音楽CDが登場する前に長い間使われてきたレコードは、少し違います。
レコード盤を恭しくジャケットから取り出し、ターンテーブルに乗せ、ちょっとクリーナーで拭いたりする。
ちょうど最近、タモリがCMでその様子を再現してくれてますが、まさにあの感じが趣味として残っています。
とは言え、わが家には既にレコードもプレイヤーも無いので、ここでは思い出話として語っております。

CDが登場すると、私もわりと先進的(新しもの好き)なので、すぐ飛び付きました。買いあさりました。
それからLD(レーザーディスク)が登場すると、それにも飛び付いたのですが、これは短命でしたね。

以後の、音楽や映像メディアの推移はさらにめまぐるしく、今回のBlu-ray撤退はその象徴のひとつですね。
すでに私は、いや私に限らず多くの方が、音楽も映画も、配信で視聴するのが当たり前になりました。

新メディアに次々に飛び付いてきた私の書斎には、ダビング用として購入したディスクが山ほどあります。
DVD-RやDVD-RWやDVD-RAMとか、BD-RやBD-REなど、各種の生ディスクが棚に箱単位で並んでいます。
安いときに「大人買い」してしうまうわけですが、結局使わないから、無駄遣い以外の何物でもないですね。
ついでに言うなら、3.5インチと5インチのフロッピーディスクも、なぜか保管中です。捨てきれないのです。

(写真は、ソニーのブルーレイディスクレコーダーのサイトより)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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