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7月に日本脳炎注意報
梅雨が明けたと思ったら、昨日は「日本脳炎注意報」が熊本県で発令されました。 定期的に調べているブタの血液中に、最近日本脳炎ウイルスに感染した証拠の抗体が検出さ... -
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研修医が執刀
沖縄の病院で、胃がんの手術を研修医が執刀し、術後合併症で患者が死亡したことで、訴訟になっています。 合併症の詳細はともかく、研修医の執刀が「約束違反」だという... -
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史上最高額の医薬品登場
3千万円を超える薬価の「キムリア」で先日は驚いたばかりですが、はるかに上を行く超高額薬が現れました。 1本が2億3千万円です。FDAに承認されたその薬は、脊髄性筋萎... -
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医師自らの人体実験
『Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎』(夏秋優 著)という医学書を、何年か前に買いました。 そしたら、昨日のNHKの「ガッテン!」が、この本と夏秋先生を取り上げていたと... -
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日本紅斑熱
天草市で、マダニに噛まれて「日本紅斑熱」を発症した女性が亡くなったそうです。 マダニが関与する病気では、数年前に「SFTS」が問題になりましたが、昔からあるのが日... -
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ゾフルーザ耐性大問題
新しいインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」の耐性変異ウイルスの出現が、思いのほか大問題になっています。 なにしろ、ゾフルーザに耐性を持つウイルスが、この薬を服用... -
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溶連菌には抗生剤十分に
「抗生剤の内服を2,3日でやめてしまうのは問題」と書いた昨日のブログについて、質問がありました。 「症状がすっかり改善してしまっても、抗生剤は処方された分だけ飲... -
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溶連菌感染流行中
春めいてきました。ていうか春です。インフルエンザの流行は、ほぼ終わったと思って間違いないでしょう。 まだ時々一部にインフルエンザが出ていますが、それもほぼわず... -
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医薬部外品問題
何年も前から、場合によっては子どもの頃から、ずっと疑問に感じていていることって、ありますよね。 その特徴を考えてみると、 ・学校で習うとか、大人になれば自然と... -
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不可抗力のドーピング
ドーピング検査で禁止薬物が陽性だった男子レスリングの阪部創選手の資格停止処分は、取り消されました。 阪部選手に過失がないことが立証されたからですが、これまでに... -
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透析中止で死亡
東京都の病院で、人工透析治療の中止を選択した腎臓病患者の女性が死亡した件が、波紋を広げています。 事実上の延命治療であった透析の、その中止を患者が求め、医師が... -
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薬に発がん物質混入
ファイザー製の高血圧治療薬「アムバロ配合錠」から発がん物質が検出され、自主回収が始まっています。 どうしてそんなことになるのか。血圧下げて癌になったのではたま... -
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ゾフルーザ首位
抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」の、昨年10〜12月の国内販売シェアが47%だと聞いて、驚きました。 当院での処方人数の割合は、正確に集計したわけではありませんが、... -
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発熱と受診のタイミング
インフルエンザ患者の1医療機関当たり全国報告数が、集計が始まった1999年以降最多を記録しました。 熊本ではピークは越えたようですが、ただしB型が出始めているようで... -
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ゾフルーザ耐性出現
インフルエンザが全国的に大流行しています。 今年第3週(1/14-20)の定点当たり報告数は、全国の45都府県で第2週よりも増加していたようです。 増加が45都府県というこ... -
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インフルによる悲劇
淡路市の養護老人ホームでインフルエンザの集団感染が発生し、入所者7人が亡くなりました。 感染拡大を防ぐための、入所者全員へのタミフルの予防投与が行われなかった... -
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インフルいきなり警報
熊本市のインフルエンザは、先週時点ですでに警報レベルに達しています。この2週で急な伸びです。 12月から流行が始まった昨シーズンを除けば、1月第2週からの警報到達... -
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インフル大爆発
たぶん「警報レベル」に達したな、と実感するような、今日は「インフルエンザ大爆発」な日でした。 この3連休を診療している当院には、もう、診療予約が殺到して大わら... -
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ついにゾフルーザ処方
今頃ですかと言われそうですが、当院では今日初めて抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」を処方しました。 その有効性や安全性を疑っているわけではありませんが、この新薬... -
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流感は普感を駆逐する
「流感」とは、「流行性感冒」つまりインフルエンザのことですが、この言葉、最近はあまり使いませんね。 「普感」とは、「普通感冒(普通の風邪)」のことを略していま... -
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インフルの検査と治療
年が明けて、当院は今日から診療を開始しましたが、インフルエンザは年末からの流行が止まっていません。 近隣の救急病院等の情報でも、今年に入ってインフルエンザ患者... -
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インフル流行しない?
休日当番医の今日、朝6時半に出勤し、医院周囲を清掃し、チオビタを飲み、気合いを入れて臨みました。 ところが、来院者数は日頃の日曜日よりもずっと少なかったのです... -
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風疹対策の進次郎節
わが国のワクチン行政の不備や遅れの問題については、以前から何度も書いてきたところです。 「ワクチン後進国」という汚名を返上すべく、ここ数年、いくつかのワクチン... -
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BCGにヒ素混入
BCGワクチンの溶解液(生理食塩液)から、基準を超えるヒ素が検出されたと報じられました。 出荷は停止されましたが、ヒ素が健康に問題無い量であるということで、ワク... -
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風呂とユンケル
昨夕は突然、ひどい寒気に見舞われましたが、このような場合の私の対処法は、ほぼ定着しています。 (1)熱い風呂 (2)ユンケル黄帝液 発熱の不快感は、熱が上がりき... -
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インフルぼちぼち
インフルエンザは、まだ大流行とは言えないものの、今日も2名の来院がありました。 このような事を書くと、インフルがうつるとイヤだから軽い風邪で医者にかかるのは控... -
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罹って免疫をつける
「感染症は、罹って免疫をつけるもの」という考え方は矛盾していると、昨日書きました。 すると今日、そのことについて、もう少し詳しく説明して欲しいとのご意見を頂戴... -
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個性的な医薬品名
当院初診の高血圧の患者さんが、前医で「アテレック」という降圧剤の処方を受けていました。 私はこの薬を処方したことが過去に一度もなかったので、新鮮というか、どう... -
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佐薬のもどかしさ
子どもに抗生剤を投与するときには、たいていは整腸剤を混ぜた形で処方します。 抗生剤を飲むことで下痢をする可能性があるので、その予防のために、最初から整腸剤を加... -
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首都圏で風疹流行中
首都圏で、風疹の患者数が急に増えています。いまの状況は、5年前の大流行の時の前兆に似ているそうです。 風疹で怖いのは、免疫のない妊婦が感染することによる、先天...