当院は「もの忘れ外来」かも

年齢とともに「もの忘れ」が多くなります。このことについては、これまでに何度書いてきたか忘れました。

診療中に、私が何らかの重要項目を電子カルテに入力し忘れる事が、たまに、あります。
検査内容が入ってないとか、薬が出てないとか、そういうことを職員が細かく指摘してくれるので助かります。
今日は解熱剤は出ないのですか、などと薬局からも疑義照会の電話がかかって来ます。お手数をおかけします。

当院の入口に「もの忘れ外来」の看板を出しましょうかね。「院長がよくもの忘れをする外来」という意味で。

そんな具合なので、何かあるとすぐにメモを取る習慣は身に付いています。
目の前にMacやiPhoneがあれば、メモアプリかカレンダーに入力します。
しかしそこまでの余裕が無いこともあるので、至る所に配置してあるメモ用紙に、迅速に、書き殴ります。

あとでメモしようと思ってたら必ず忘れます。なんなら秒で忘れます。自分の海馬を過信してはなりません。

メモに書き殴った内容は、あとでなるべく早めに、MacやiPhoneに転記しなければなりません。
書いたこと自体を忘れることもあるので、メモパッドは机上の目立つ場所に置いておきます。
殴り書きが判読できないことも時々ありますが、それはたいてい、たいした内容ではないのです(たぶん)。

(写真は、シンガポールの水族館で撮影したグリーンモレイ。タツノオトシゴの良い写真がなかったので)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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