「膵臓ドック」を受けてきました。膵臓癌の早期発見に特化した人間ドックです。その内容は以下の3つ。
(1)腫瘍マーカー検査:「CA19-9」「DUPAN-2」「APOA2-i」の3項目
CA19-9は、一般のがんドック等でも調べますが、残りの2つはかなり特殊な項目です。
腫瘍マーカーは絶対ではなく、あくまで参考値ですが、手頃に調べられる点で有益です。
(2)腹部超音波検査
絶食15時間、絶飲5時間。色んな体位でじっくり検査し、途中で水をしっかり飲んでさらに念入りに検査。
肋骨や胸骨剣状突起(みぞおちの所の骨)をプローベでグリグリ押されて痛くても、我慢します。
(3)「MRCP」(MR胆管膵管撮影)
MRI検査ですが、消化管用造影剤を飲むことで膵臓の信号を増強し、胆嚢や胆管や膵管を精密に描出できます。
膵臓癌の多くが膵管の壁から発生するため、膵管の拡張・狭窄・途絶の有無を見ることはとても重要です。
済生会熊本病院の予防医療センターの昼食は、メインディッシュ以外はビュッフェ形式に変わっていました。
料理の数が多く、ホテルの朝食でやる様に「全品少しずつ作戦」で臨んだところ、食べ過ぎてしまいました。
さて検査の結果は、膵臓癌なし、でした。
午後2時台に建物を出ると、外は尋常ならぬ猛暑でしたが、まあ気分は上々。帰りにパンを買いました。
(写真は、済生会熊本病院予防医療センター。今朝は快晴でした)

コメント