気は若い

何らかのサイトでアカウント登録する際に、生年月日の入力を求められることがあります。
年・月・日それぞれがプルダウンメニューになっていて、スクロールして選んでいく場合が多いですね。

そのうちの生年はたいてい、メニューのうちの中程あたりの年に、デフォルトでカーソルが合っています。
多くの場合これが1980~90年ごろだったりするのですが、先日某サイトでは、デフォルトが1960年でした。

私の生年がデフォルトというのは、初めてのことでした。利用者の年齢層の中央値がその辺りなのでしょうか。

ちなみに当院の過去3カ月間の受診者では、最高齢97歳、平均年齢34歳、中央値は28歳でした。
私の年齢65歳だと、上から数えて15%の位置でした。だいぶご高齢のポジションになりますね。

感覚的には、自分が年をとったというより他の人たちが年々若くなっていると、そんな気がするんですけどね。

子どもの頃、テレビに出ている人(芸能人や有名人)はほぼすべて、私よりも年上でした。
しかしいつのまにか、皆川おさむとか杉田かおるなど、同年代から少し年下の芸能人が活躍し始めました。
あるとき現れた人気グループは、5人のうち2人が年下でした。「フィンガー5」です。ショックでした。

サザエさんが始まった時、私はワカメと同学年だったのですが、今ではすでに波平よりも一回り年上です。
しかし、登場人物の誰にいちばん感情移入できるかといえば、今でも波平ではなくカツオですね。不思議です。

(写真は、新たに購入した「HOKA」のスニーカーと花ちゃん。本文とは無関係です)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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