託麻北小学校の「修学旅行前健診」に、今年も行って来ました。健診対象は6年生。3組で80数名でした。
霧雨が降る肌寒い朝でしたが、あえてポロシャツ姿で、今年も歩いて「登校」しました。
少し息切れする程度の速さで、27分間歩きました。心拍数は104~117。ちょうど良い運動負荷でした。
さて、男子児童の中には、規定に反する服装の子が何人かいました。ラッパーのような格好の子もいました。
授業中の態度も推して知るべしで、同級生も困るし先生方も苦慮しているようですが、解決の難しい問題です。
またその一方で、ほとんど登校ができないお子さんや、午後からやっと顔を見せる児童も何人かいます。
韓国のドラマ『鉄槌教師』は、問題のあるお子さん(と言うよりもその保護者)に鉄槌を加える痛快劇ですね。
フィクションとはいえ、なかなか厳しい成敗が下されます。この遠慮の無い激しさは、さすが韓国。
今日の健診時に詳しく見たわけではありませんが、児童の予防接種歴は保護者の姿勢を反映しています。
(1)定期接種は全てキッチリ、任意接種(おたふくかぜワクチン等)も、早め早めに受けている
(2)定期接種分は、規定通りに接種を済ませている
(3)うっかりなのか、定期接種がいくつか抜けている
(4)基本的に、ワクチンは接種しない
たとえば、とても重要な麻疹のワクチンは、日本に限らず、接種を拒む方は世界中にいます。
きちんと接種を受けた子がその地域に一定割合以上いれば、その集団免疫によって、未接種の子も守られます。
「反ワクチン」の保護者のお子さんへの接種を説得できる自信は、私にはありません。もう諦めてます。
しかし、服装の規定を守ることぐらい、先生は親を説得できないのでしょうか。子どもの教育上も重要です。
その程度のことでも、公立学校では親に強制ができない時代なのでしょうか。それならば残念なことです。
(図は、チャッピー作)

コメント