ソラシドエアとエア・ドゥは、ANAの親の孫へ

ソラシドエアとエア・ドゥの親会社を、ANAホールディングス(ANAHD)が完全子会社化するとのこと。

ANAHDはソラシドの親の親になるので、その子会社ANAはソラシドの叔父(叔母)という関係になりますか。

物価高騰や人口減少やコロナ禍の影響で、国内線は採算が悪化し、ANAはおもに国際線で利益を出しています。
国内線は、ソラシドやエア・ドゥとANAにとっても、採算性の改善が必要な分野。そこで今回の再編ですか。

いま、例えばANAの熊本–羽田便は1日10便ありますが、そのうち5便はソラシド運航のコードシェア便です。
午前中の出発は4便もあるのに、14:40出発便の次が18:10出発となっていて、3時間半も間が空いています。
そのような不合理なダイヤ編成も、今回の再編によって効率よく改正できるといですね。

ANAは、ソラシド便の座席の3~4割程度を販売しているとされています。
子会社化によってANAが全座席を販売するようになれば、もっと買いやすくなるので助かります。

また、ANAで発券したソラシド運航便は、ソラシドのサイトで買うよりも運賃がだいぶ高く設定されています。
子会社化によって、同一運賃とまでは望みませんが、両者が近い運賃になるとありがたいですね。
まあ何にしても、子会社化で色んなメリットがありそうで、期待しています。

(写真は、今回の件を報じるネットニュース画面)

©Aviation Wire

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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