開院19周年

つるはらクリニックは、本日、開院19周年を迎えました。

これもひとえに、地域の皆様方の温かいご支援のおかげです。厚く御礼申し上げます。
また、当院のスタッフやそのご家族、もちろん私の家族の協力にも感謝しています。

20年目に入りましたが、基本的な診療姿勢は、開院時からずっと変わりません。

土日祝日診療は、これからも続けてまいります。「開いてて良かった」という患者さんの言葉に元気が出ます。
そのかわりに平日に臨時休診することが時々ありますが、そこはどうか、大目に見てやってください。

ミニカルテは手間がかかりますが、「すごく便利」という患者さんの声に支えられて、ずっと続けています。
特殊なプリンタのほか、特別にカスタマイズした電子カルテも必要で、他院には真似しづらいひと手間です。

コロナ禍を経て、いまも動線・時間帯分離を徹底し、耳の遠い患者さんの時以外はマスクはかけっぱなしです。
というのも、聴覚障害者の方から、マスクしてたら何言ってるのかわからん、と叱られたことがあるからです。

物価高なのに診療報酬は実質据え置きなので、当院も含め、いま多くの医療機関の経営が悪化しつつあります。
真面目な医療を続ければ赤字になるような診療報酬体系の下、誰が生き残れるかというチキンレースです。

そんな厳しい昨今の医療界ではありますが、これからも堅実で誠実で明るい医療を続けていく所存です。
20年目のつるはらクリニックを、どうぞよろしくお願いいたします。

(写真は、クリニックの前庭のツツジ。春にとても美しく咲きます)

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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