「ご転職に向けた準備は始めておられますか?」
「継承事例集を進呈します」
こんなメールを2,3年前から受け取るようになりました。最近は毎日のように、いろんな業者から届きます。
電子メールだけでなく、時には郵便物が、資料請求用の返信用封筒入りで届きます。
私が登録している医療系サイトなどからだけでなく、聞いたこともないコンサル業者からも次々に来ます。
65歳を過ぎた医師しかも開業医、という個人情報が、医療コンサル界隈に幅広く拡散しているのでしょうか。
「先生の医院を継承希望の医師が何人いるか、ご存知でしょうか?」
知らんねぇ。先日はそのようなメールが来ていましたが、そんな希望者が何人もいたら怖いですけど。
同世代や年下の先生方の訃報を聞くたびに、いま元気に仕事ができている自分を幸せだと思います。
適当なところでリタイヤしてあとは悠々自適だぁ、みたいなお気楽な気分にはなれません。
同級生たちの多くが、定年を迎えても再就職等で頑張っています。定年の無い人間が贅沢なことは言えません。
とはいえ、10年後15年後の自分の健康状態はどうなのか、目や耳はどうか、なにより、頭は回っているのか。
ブログを毎日書くことは、認知機能の維持に役立つか、少なくとも認知機能のバロメーターにはなるでしょう。
もしも、トンチンカンな事を書き始めたら、そうかアイツもそういう状態になったのだなとご理解ください。
(写真は、当ブログの前身「ひまわり通信」の第1回投稿画面(の一部))

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