リビングの大型テレビが、映らなくなりました。ソニーの4K有機ELテレビです。
販売店の保証期間は5年。テレビを買ったのは、東京五輪直前の2021年7月。なんと、5年2カ月前!
どうしてこんなタイミングで故障するんですかね。そういう仕組みなんですか。
これまでにも時々、映らなくなることはあり、リモコンの電源ボタンの長押しでリセットをかけていました。
こういう時の長押しは、2秒や3秒ではダメですね。パソコンと同じで、10秒以上粘る覚悟が必要です。
そうすると画面に「SONY」の文字が出て、しばらくすると「Google TV」と出て、やがて復旧します。
今回はしかし、何度リセットしてもすぐ画面が消えてしまうという、過去に経験したことのない症状でした。
しょうがないので、販売店に電話して、連休明けの出張修理を依頼しました。
ところで、テレビの心臓部はパソコンと同じと考えると、最終手段は「初期化」ということになります。
そこでソニーのサイトを探すと、「テレビをお買い上げ時の状態に初期化する方法」という動画がありました。
しかしこれは、正常に起動しているテレビを、何らかの理由で初期化するための方法なのでした。
正常に起動しないテレビを、特殊な方法で起動して初期化する方法はないのか。ありました。
「テレビが起動できない状態で初期化する方法」の記載と動画が、ソニーのサイトにありました。その方法は、
(1)電源プラグをコンセントから抜く
(2)本体の電源ボタンを押し続ける
(3)電源プラグをコンセントに差し込む
(4)本体のLEDが転倒したら、電源ボタンから手を離す
この手法もまた、パソコンがトラブったときにやる方法に似てますね。
驚いたことに、テレビはすっかり初期化され、「工場出荷時の状態」になりました。これは清々しい。
当然、チャンネルとネットワークの設定や、各種配信のアカウント設定などは、すべてやり直しです。
まあ、OSのインストールからやり直す必要は無いので、パソコンのHDD初期化に比べれば、全然楽です。
(写真は、「テレビが起動しないときの初期化方法」解説動画)

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