記憶しなくても良い時代は来る?

視力や体力とともに、記憶力の低下が著しくなってきた昨今なので、とくに私にはこのブログは重要です。
書くことで記憶を定着させやすくする効果もありますが、何よりも、日記(備忘録)としての価値があります。

忘れてる出来事を確認したい時、まず私はメモやカレンダー、さらに写真アプリやEvernote内を検索します。
それでもダメなら、ブログ内を検索することがよくあります。そして意外と見つかります。
思ったことや感じたことって、メモやカレンダーでは残せないんですよね。日記の強みはそこでしょうか。
その意味では、ブログに限らずSNSでの発信も同じかもしれませんね。ともかく、何か書いておくことです。

最近、短期記憶力の低下がひどくて、いつかやってくる運転免許更新の際の認知機能検査が本気で心配です。
警察庁のサイトで試してみたら、すでに厳しい。いまのうちから、時間をかけてイラストを覚えておくべきか。

私のように「もの忘れの良い」人間がいる一方で、「物覚えの激しい」方もいらっしゃいます。
ドラマには、いちど目にしたら忘れる事ができない人が出てきますが、それに近い記憶力の人も実在します。
ああいう人の脳内の記憶領域のキャパとか、それをすぐ思い出せる仕組みって、どうなってるんでしょうね。

将来、人間はもう何も覚えなくても、脳がパソコンやネットに直接アクセスする時代がくるかもしれません。
おそらく、通信チップを組み込んだ歯をインプラントする方式になるでしょう。色は青です。

(図は、認知症検査で用いられるイラストの一部。A,B,C,Dの4パターンのいずれかが出題される)

©警察庁

この記事を書いた人

医療法人ひまわり会 つるはらクリニック 院長

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