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国庫負担減額調整措置
新学期が始まり、学年が上がって、医療費の助成が減ったお子さんもいることでしょう。 子どもの医療費助成の対象を、そう単純には拡大できないことについては、先日も書... -
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大病院定額自己負担
紹介状なしで大病院を受診した場合、今月からは初診料とは別に、5,000円以上の自己負担が求められます。 軽症の患者が大病院を直接受診して、大病院をわずらわせるのを... -
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医療費助成、中3まで?
「子ども医療費助成 付帯決議案可決」 「子ども医療費助成拡大 見送り」 この2つの見出しの記事が、同じ内容を報じているので、ちょっと戸惑いますが、先週の熊本市議... -
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小児かかりつけ診療料
この4月の診療報酬改定で、「小児かかりつけ診療料」という診療報酬が新設されます。 「かかりつけ」というのは、1人の患者を継続的に診療する、いわば主治医のような医... -
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MRワクチン問題と自治体
北里第一三共のMRワクチン問題。有効性が、国の基準を満たしていないことがわかった件の続きです。 当院では、該当者をすべてピックアップし、優先度の高い方から順に、... -
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お薬手帳が割引手帳
来月からの診療報酬改定では、「お薬手帳」にまつわる改定が、今ちょっと話題です。 従来の「お薬手帳を断ると20円安くなる」が、「お薬手帳が無いと30〜40円高くなる」... -
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インフル流行に突入
インフルエンザが、例年よりもだいぶ遅く、ついに流行期に入りました。 流行の状況を、客観的に評価・表現する基準となるのが、全国の定点医療機関からの患者報告数です... -
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ブリンクマン指数
ブリンクマン指数とは、喫煙歴の程度を数値化するもので、「1日の喫煙本数x喫煙年数」で算出されます。 たとえば肺がんの発病率など、ブリンクマン指数とさまざまな疾... -
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化血研、出荷停止解除へ
「厚労省は、誰を保護するために製薬会社を監督しているのか。そのことを忘れているような気がします」 と、昨日は批判的に書きましたが、厚労省の方、すみません。忘れ... -
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多剤投与
医薬品の「多剤投与」を問題視する記事が、今日も出ています。 医者が儲けるために、不要な薬をたくさん処方していると、そう言わんばかりの論調が多いです。 そのよう... -
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門前薬局は安い
「門前薬局は他の薬局よりも薬代が安い」 今朝のテレビ番組で、そのようなことを話していました。 「門前薬局」とは、医療機関のすぐ隣近所にあって、その医療機関の処... -
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診療報酬上げ下げ
来年度の診療報酬の改定方針が決まりました。 本体部分(医師の技術料相当)を0.49%引き上げる一方、薬価は1.22%、医療材料は0.11%の引き下げです。 診療報酬全体と... -
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イソジンが塩野義へ
「イソジン」の製造販売が、明治(Meiji Seikaファルマ)から塩野義製薬に移管されることになりました。 「イソジン」は消毒薬の商品ブランド名。成分は「ポビドンヨー... -
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高齢化と診療報酬削減
来年度予算に関連して、診療報酬を削減するかどうか、2年に1度の恒例の議論が行われています。 今回は「薬価」だけではなく、「本体部分(=医師の技術料にあたる)」も... -
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ジェネリックの調剤体制
中医協(中央社会保険医療協議会)はこのたび、ジェネリック医薬品の価格引き下げを了承しました。 先発品(新薬)の60%以下と決められているジェネリックの価格が、50... -
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化血研の隠蔽体質
本日ついに、化血研に、厚労省の立ち入り検査が入りました。 第三者委員会によって、企業ぐるみの「不正+隠蔽工作」が明らかにされたのであれば、当然のことです。 不... -
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医者と患者のギャップ
「医療事故調査制度」が始まりました。 医療機関は、「診療行為に関連した患者の予期せぬ死亡事例」を、報告・調査する義務があります。 たとえば手術後に死亡した場合... -
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高血圧の治療目標
高血圧の治療目標は「120未満」にすべきであると、米国立研究所が発表した基準値が報じられました。 けっこう厳しい数値ですが、この基準を守った場合には、死亡のリス... -
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風邪と辞書
「インフルエンザに罹りました」と言う人はいても、「インフルエンザを引きました」と言う人はいません。 ところが風邪の場合は『引く』が普通で、「風邪に罹りました」... -
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同時処方禁止薬
同時に処方してはならない薬があります。 (1)相互作用によって、薬の効果が極端に減弱したり強まったり、あるいは副作用が出やすくなるもの (2)似たような作用の... -
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医療に満足できない日本人
日本人の医療に対する満足度は、他国に比べて低いことが、国際調査で明らかになっています。 そこには日本(日本人)の特殊性が浮き彫りになっているので、改めて考察し... -
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高齢化と医療費
医療関係で、最近2つの新聞記事がありましたが、それらが一見、矛盾しているようなので笑えました。 (1)日本では今後、高齢者が増えるので、入院ベッドが不足するた... -
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禁煙外来の成功率
禁煙補助薬「チャンピックス」を使った「禁煙外来」を、当院で行っています。 計5回の通院により、12週間にわたって内服を継続する治療です。 毎年7月に、前年度に禁... -
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大腸がん検診の年齢
大腸がんは増えています。早期発見・早期治療のためには、定期的な検診が有効です。 大腸内視鏡検査(大腸ファイバー)に抵抗がある方なら、まず、便潜血検査を受けてみ... -
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勤務医の過重労働
病院勤務医の過労死や過労自殺が、ときどき起きて問題となります。人手不足による過重労働が原因です。 その勤務医の実体を十分に把握していながら、厚労省はなかなか有... -
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かかりつけ医の報酬
高齢化社会の進展をにらみ、厚労省は「かかりつけ医」と「在宅医療」を推進しようとしています。 在宅医療にも、さまざまな問題(ドタバタ)があるのですが、今日は「か... -
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湿布も保険適用外へ
市販品と類似した医療用医薬品(市販品類似薬)の「保険はずし」が、湿布薬にも拡大しそうです。 すでに現在、うがい薬を「単独で」処方した場合には、保険適用外になり... -
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医療へマイナンバー
「マイナンバー」を医療に導入することが、正式に決まったようです。 2017年7月から健康保険証としての利用を始め、以後段階的に、医療情報の共有を目指すとのこと。 「... -
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服薬遵守
「薬がのみきれない!〜知られざる “残薬” のリスク〜」、昨日の「クローズアップ現代」のテーマです。 薬が多いことの問題は、理解できます。しかし「残薬」がリスクと... -
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腹腔鏡手術問題
東京女子医科大学病院と群馬大学医学部附属病院は、「特定機能病院」の承認が取り消されるようです。 女子医大の取り消し理由は、昨年の「プロポフォール問題」です。こ...