航空旅行中のトイレ事情

旅行中に見た景色や出会った人、食べた物や買った物、乗り物や体験したことを思い出すのは楽しいものです。

そこで今日は、先週の旅行中にどこのトイレに何回行ったか、その詳細な状況を思い出してみました。

なお、食事中の方は読まない方がよろしいかと。

熊本空港で小2回。もしも大をするなら、ラウンジ横よりも奥の搭乗口前の方が、個室が多くて良いですね。

羽田空港で小1回。成田空港で小3回。ラウンジのトイレはホントに綺麗です。

成田–メキシコシティー便の機内で小4回、大1回、大かと思いきやオナラ1回。トイレの窓からの景色が良い。

メキシコシティー空港で小2回、大1回。個室間の壁の下側がすごく空いていて、落ち着きません。

あ〜、やめます。アホらしい。(いま気付いたか)

機内のトイレって狭いですよね。一見小綺麗ですが、便器内部が汚れていることがけっこうあります。

CAさんが定期的に清掃しますが、私の使用直後に清掃に入られると、私が汚したと勘違いされてイヤですね。

たまに床がひどく汚れていることがあって、あんな場所で寝間着に着替えたくないです。

そこで今回、そのまま寝間着にもなるイージーパンツを買ったのですが、自宅に忘れて出発してしまいました。

飛行機では、混み合う前にトイレに行くのが鉄則です。シートベルトサインが消えたら即、行動すべし。

機内食の時間帯が近づいたら、その前に早めにトイレに行っておかなければ、通路の移動が難しくなります。

旅行中に限りませんが、便意が来たらすぐトイレに行くこと。出るのがオナラだけでも、お腹は楽になります。

窮屈なシートに十時間以上座り、歩くのはトイレの時だけ。そんな国際線では便通管理がとても大事なのです。