<a href="http://tsuruhara9linic.blog116.fc2.com/blog-entry-4730.html" target="_blank" title="朝晩の腹筋運動">朝晩の腹筋運動</a>は、2週間以上続けています。意地でもやめられません。飛行機内でもやりました。
10回を1セットとして2セット。それを寝る前と起床時にやってます。1日トータル40回ということです。
さらに同時期に始めたのは、トイレ(小)の時にできるだけ腰を落として用を足す「トイレスクワット」。
何度も屈伸するのではなく、そこ30秒程度の排尿中にただずっと中腰になるだけですが、そこそこ効きます。
自宅と職場での小用時に行うので、1日トータル7,8回?でしょうか。空港などの外出先ではやりません。
このことを家人に言ったら、「大」のときにもやれば、との提案。それって究極のスクワットじゃないですか。
便座に尻を付けずに浮かして用を足すわけでしょ。厳しいですね。ヘタをしたら粗相をしちゃいますよ。
いや待てよ。便座を上げた状態でしゃがめば、強制的にこの態勢になりますかね。まさに背水の陣。
そのエア便座的な体位に慣れておけば、外出先のトイレで、便座の清潔度に不安があるときに役立ちそうです。
<a href="http://tsuruhara9linic.blog116.fc2.com/blog-entry-4738.html" target="_blank" title="先日のメキシコ旅行">先日のメキシコ旅行</a>では、なぜか妙に快便で、ていうか多便・頻便で、現地のトイレを何度も利用しました。
そこで苦労したのは、便座ではなくトイレットペーパー。色んなタイプの「ホルダー」に出くわしました。
(1)通常型ですが、少し引っ張っただけでロールが軸から外れて、床に転がりました。しかも2回繰り返し。
(2)円盤状で、横っちょから引っ張り出す方式。手を伸ばさないと届かないぐらい遠くて、つりそうになる。
(3)円盤の中心から引っ張り出すタイプ。ヒモ状のペーパーが出てくるので、いちいち広げる必要あり。
トイレの個室の壁やドアは、床上30cm以上あいているので、隣人や前を歩く人の挙動などが丸わかりです。
保安上の理由らしいですね。外国では当たり前かもしれませんが、日本人の感覚としては、落ち着きませんね。