<a href="http://tsuruhara9linic.blog116.fc2.com/blog-entry-206.html" target="_blank" title="大型連休">大型連休</a>に突入しました。
お前そりゃ気が早いだろう、とおっしゃる方もいるでしょうが、当院は、明日4月27日(木)から連休なのです。
種を明かせば、明日(木)と明後日(金)を2連休し、その次の土日は診療します。
その次の週は、5月1日(月)と2日(火)を2連休し、3日(水)と4日(木)は診療します。
連休期間中でも、土日祝日はなるべく診療し(火金は休診)、そのかわり平日に臨時休診する計画です。
その結果、明日から5月7日(日)までは、2休→2診→2休→2診→1休→2診、という飛び石連休になりました。
暦通りに休む一般企業ならこの期間は、2勤→2休→2勤→5休、と終盤に5連休が控えているところです。
当院では最大で2連休しかありませんが、ちょっと働いたらまた休み、という<a href="http://tsuruhara9linic.blog116.fc2.com/blog-entry-48.html" target="_blank" title="飛び石気分">飛び石気分</a>は十分堪能できます。
「休前日」を何度も味わうことができるのが、飛び石連休の良いところです。
また、当院の職員は、年次有給休暇を適宜取ることによって、飛び石をつなげれば、長期連休になります。
今のような、土日祝日診療、火金休診、というパターンは、今後しばらく続ける予定です。
将来、体力的な理由等から、休診をもう少し増やそうという気分になったら、さてどの日を休みましょうかね。
(案1)火・水・金を休診:現行の休診日に、水曜休診を加える形。移行は容易。
(案2)月・水・金を休診:飛び石連休を堪能するためには、最適なパターン。
(案3)火・水・木を休診:毎週必ず3連休。これも捨てがたいか。